採用情報 - root
組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーであるrootの採用情報です。
01. Philosophy|フィロソフィー
Vision|私たちが目指す世界
デザインの根源的な力をより多くの人々、より多くのものごとへ活用することで、
世界はより良く前進できる。わたしたちは、そう信じています。
デザインの根源的な力とは、人の想いを形に変え社会へ届ける行為であると考えます。
1人の志からはじまる事業もその志が形となり社会を変えるように、
その過程において本来あるべき姿を問い形作る行為こそがデザインの力によって為せるものです。
今、デザインは個から組織・事業へその可能性が広がっています。
私たちは事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、
より多くのものごとへ活用していくことで、
世界をより良く前進させていくことに貢献します。
Mission|すべきこと・存在意義
rootは、デザインを通じて事業成長に貢献します。
事業成長に貢献するデザインを実現するため、私たちはクライアントと共に事業の本質=「芯」を見出し、
高い解像度で成長過程や未来図を構築することで事業本来の価値をユーザーに届けます。
Value|どうあるべきか(価値観・行動指針)
人に向き合い共創する
相手の立場に立って問題を解決しよう。 自らが変わることで成果が生まれ、共創によって最大化される。
相手の立場に立って問題を解決しよう。 自らが変わることで成果が生まれ、共創によって最大化される。
信頼し誠実な行動をとる
人を信頼することからはじめよう。どんな時も配慮はしつつ、遠慮せず伝えよう。 誠実な行動がすべての土台となる。
人を信頼することからはじめよう。どんな時も配慮はしつつ、遠慮せず伝えよう。 誠実な行動がすべての土台となる。
変化を楽しむ
今できることではなく、できないことに価値を見出そう。 自ら変化を起こし続けることが成長であり、新たな価値を生み出す。 変化を恐れるのではなく、変化を楽しもう。
今できることではなく、できないことに価値を見出そう。 自ら変化を起こし続けることが成長であり、新たな価値を生み出す。 変化を恐れるのではなく、変化を楽しもう。
根本を捉える
起こった事象は結果であり、その根本には見えない原因が潜んでいる。 「そもそも」を考え、根本を捉えた行動をしよう。
起こった事象は結果であり、その根本には見えない原因が潜んでいる。 「そもそも」を考え、根本を捉えた行動をしよう。
こだわりがチームを強くする
それぞれのこだわりをリスペクトしよう。好きをとことん追求しこだわりを。 それぞれのこだわりが重なり、チームを強くする。
それぞれのこだわりをリスペクトしよう。好きをとことん追求しこだわりを。 それぞれのこだわりが重なり、チームを強くする。
root Design Partnership Policy
組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーとしてとるべきアクションやマインド
02. Service|事業について
サービス概要
実績
累計100社以上の新規事業立ち上げ、成長支援実績
株式会社日本経済新聞社
1つ目のサービス立ち上げから参画し、事業立ち上げプロセスに再現性を持たせるデザインシステム導入とデザイン組織の立ち上げ
株式会社PeopleX
創業前の事業構想段階から参画し、サービス構想の具体化やコンパウンド戦略を軸に、複数のプロダクトラインを同時並行で立ち上げ
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03. Member|メンバー
rootのメンバー紹介です。
04. Apply|募集職種一覧
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YOUTRUST
05. Q&A|よくある質問
選考プロセス、はたらき方についてなど、よくあるご質問についてまとめました。
Q.デザイン会社であるrootの事業会社との共創について、具体的に教えてください。
A.rootは、事業の立ち上げ段階からDPMを中心とした3人1チームでの擬似的なデザインチームを形成し、クライアント組織の事業推進に関わる形態を取っています。
事業の考案段階からPSF、PMF後のグロースフェーズに至るまで、事業の成長に応じて、必要なデザイン体制のあり方を形成することで、組織としてのデザイン機能を運用し、その組織で機能するデザイン組織のあり方を具体化していきます。
さらに、平均継続期間が3年と長期にわたる事業価値の共創を通じて、クライアント組織の成長段階に応じた内製化を促し、事業と組織へデザイン浸透を広げていく支援体系をとることで、インパクトのある価値、事業づくりを担っています。
また、メンバー1人あたりのプロジェクトの携わり方としては、複数のデザインパートナープロジェクトと横断PJTを同時担当します。(平均で1人あたり2〜3のPJT)
デザインパートナープロジェクトでは、いわゆるクライアントへのデザイン支援を行っており、複数のデザインパートナープロジェクトを担当することで、異なるドメインや事業フェーズを同時に経験することが出来、それぞれのプロジェクトが相対化され、ナレッジとすることが出来ます。
クライアントの事業成長をより加速させるアセットを自社に構築する横断プロジェクトについての詳細は、こちらをご参照ください。
Q.rootのクライアントワークでどのような経験やキャリアを積めますか?
A.DPMを中心とした概ね3人1チームでの支援体制を組み、 立ち上げやグロースフェーズの若いクライアント組織の案件に同時並行で複数アサインされることで、DPMはデザインマネージャーの経験を高速で回すことができ、メンバーは個人の能力以上の挑戦機会があります。
また、事業フェーズの若いクライアント組織に擬似的なデザインチームとして参画し、継続支援をすることでクライアント組織に入り込むことができ、事業と組織に対してより大きな責任を持てるようになります。支援するクライアントの事業と組織が拡大するにつれて、与えられる影響範囲が広くなり、最も身近なデザインパートナーとしてCxOや組織の右腕のような存在になることを目指しています。
そのためにも、デザイナー自身が今ある前提や役割に縛られるのではなく、その領域を拡張し、プロアクティブに変化を起こし続け、カウンターパートに相対できる視座とケイパビリティを得ることが必要です。
組織や事業に対して大きな価値を生み出すために、誰よりも相手視点を持ち、当事者意識の高いGiverとしてコトを動かしていくこと。顧客とビジネスの両方の視点から顧客価値とビジネス価値を接続し最大化することで、本来あるべき「事業価値」を創り、育むことができると考えています。
Q.クライアントワークであるrootでは、どのような組織づくりに取り組んでいますか?
A.クライアントと共に事業価値を生み出す私たちデザインパートナーチームにとって「組織・人」は、提供価値そのものです。
クライアントの事業価値を生み出すデザインチームであるrootにとって、自分たちの組織がサービス・プロダクトそのものであり、組織を自分たちでつくっていくことで、事業価値を生み出し続けられる、クライアントの右腕となれる組織づくりを目指しています。
そのため、rootのデザイン活動には、クライアントワークのデザインパートナープロジェクトとクライアントの事業成長をより加速させるアセットを自社に構築する横断プロジェクトがあります。
その横断プロジェクトでは、人材の採用、育成、ナレッジ、カルチャー醸成等を中心に、クライアントに価値提供するためのデザイン組織づくりに全社で取り組んでいます。
リモートとオフラインのハイブリッド組織になるため、コミュニケーションや会議体の設計や、Q毎のOKR策定による目標設定で、組織が同じゴールにむかうことができるよう組織をデザインしています。
Q.rootにマッチするのはどのような人ですか?
A.クライアントの事業価値を創り、育むためには、あらゆることにプロアクティブに変化を起こし続け、新たな価値を生み出せるGiverでなくてはなりません。
そのためにも、rootらしさという「チームの人格」にマッチする、以下の項目に当てはまる人がrootというチームで共にビジョン実現ができる人だと考えています。
- 自身のビジョンとrootのビジョンがマッチしている人
- デザインを目的とせず、手段として「事業価値」を生み出すことができるデザイナーになるために大きな挑戦ができる人
- 相手視点を増やし、当事者意識の高いGiverとしてユーザーや顧客、チームメンバーの目指すものや視点を自分ゴトにできる人
- 新しい価値を生み出し続けるために、自ら挑戦し、変化・成長できる人
- 共創するために、自ら人を信頼し、チームに向き合い、コトにむかえる人
- 自分たちの手で組織づくりをしていくことができる人
Q.選考フローを教えてください
A.書類選考→面接(2〜3回)→座談→最終面接
※ご経験やご状況等などによって選考プロセスは変更する可能性があります。
Q.オンライン面接は可能ですか?
A.基本的にオンラインで実施しています。
ただし、二次面接以降のフロー内で一度はオフラインでの実施をお願いしています。
06. root Contents|発信コンテンツ
07. News&Link|新着トピックス&リンク集
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